初心者vsランクマ(ポケモン)

 

前置き

こんにちは

ここ最近Nintendo Switch Online 7日間無料体験チケットのおかげでオンラインの世界に再び接触ゥーしているオタクです。

おかげさまでネタができたので早速ここで書いていきたいと思います。

 

と言っても自分がNintendo Switchで今持っているゲームはリングフィットとフィットボクシング2とポケモンだけなので、自ずと書くことはポケモンのことになってきてしまうのですが...

 

本題

ランクマに接触ゥー

前置きはこの辺にしておいて、今回の内容は剣盾のランクマ(シングル)についてです。

 

久しぶりにランクマに潜ったところ、結構な期間放置していたためビギナー1になっていました。

オンライン使用権が切れるまでは時たまランクマに触れてはいたのですが、毎月2,3試合やって飽きるという感じでした(シーズン10だけは何故か結構やってた気もします)。

 

またDSのDPt以降ポケモンから離れていたため知識がなく、今までは育成も育成論の物をそのまま流用して適当に使ってみるが使いこなせず負けるというような感じでした。

 

そこでこの7日間は、自分でもある程度考えて構築を組んで戦ってみることにしました。

 

しかしながら、この禁伝2体環境

ポケットモンスター公式より

自分のような逆張りオタクは知識もないのにどうしても禁伝なしで戦ってみたくなるものです(構築を練る中で何度かザシアンを入れて試したりしましたが...)。

 

パーティ構築

結果として自分が組んだパーティは以下のようになります。

 

構築の詳細としては以下のようになります

 

おくびょうガラルフリーザー@じゃくてんほけん(H12-C244-S252)

ぼうふう めいそう じこさいせい みがわり

 

おくびょうユキメノコ@カムラのみ(S252)

ちょうはつ こらえる みちづれ まもる

 

せっかちアローラライチュウ@きあいのタスキ(A6-C252-S252)

ライジングボルト エレキフィールド サイコキネシス でんこうせっか

 

生意気ナマコブシ@ゴツゴツメット(H252-B128-D130)

いたみわけ じこさいせい カウンター ミラーコート

 

いじっぱりコドラ@イバンのみ(H252-A252)

こらえる メタルバースト アイアンヘッド がむしゃら

 

ゆうかんナットレイ@こだわりハチマキ(H252-A252)

ジャイロボール だいばくはつ アイアンヘッド パワーウィップ

 

それぞれの役割として

フリーザーはシラクサ氏が過去に

怪しいフリーザー、三兄弟の相棒を得てガラル最強へ。【ポケモン剣盾】 - YouTube

で使用していたものをそのまま(パクった)利用したものになるので、説明は省略させていただきます(詳しくはシラクサ氏の動画を見ていただけると、その強さを感じていただけると思います)。

 

アローラライチュウは、サーフテイルという場がエレキフィールドであれば素早さが2倍(レジエレキを除けば世界最速)になる特性を利用しカイオーガを中心にさまざまなポケモンを撃破できる(と思う)点から採用しました。

 

ナマコブシに関しては、物理アタッカーにはカウンター、特殊アタッカーにはミラーコートで相手を沈めた後、後続のポケモンのタスキをとびだすなかみという(皮を被ったミミッキュにも貫通する)最強特性で剥がせることから採用しました(最悪ワンパンされても結構な確率で1:1交換に持っていけたりします)。

 

コドラはがんじょう+メタルバーストで相手を吹き飛ばし、さらに運が良ければイバンがむしゃらで2匹目にも大ダメージを与えることができるため採用しました。

 

ナットレイに関しては言うまでもありません、

ヤットレイです、鉢巻ジャイロで敵を粉砕しましょう

また、特性はてつのトゲです

 

ユキメノコに関しては上記のポケモンで対処がきつそうな相手がいるときに、みちづれワンチャン狙いで入れているだけなのでここはまた変えるかもしれません(まぁ育成めんどくさいので多分そのままにしそうなんですが)。

 

使ってみて

このパーティ構築に至るまでに何度か構築をいじったので全試合これを使っていたわけではないのですが、最終的にはこの構築に落ち着き現在はビギナーからスーパーボール級まで上がれました。

 

オンライン利用権は残り数日なので今後どうなるかはわかりませんが、また進展があったらここで発信できればと思います。

 

最後に

ここまでど素人のガバガバ机上の空論構築についてお付き合いいただきありがとうございます。

穴だらけの構築ではありますが、禁伝なしという縛りで色々考えるのは結構楽しかったので、またオンラインの海に潜る機会があればこういうことができればなぁと思います。

 

では、また